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義経と弁慶の記憶♪

logbook #010 瀬見温泉 喜至楼




山形県の瀬見温泉には
薬研(やげん)の湯という川底から自噴する
河原の湯があります
(入浴は不可)
ここの開湯伝説には
あの義経と弁慶の伝説の残っています

今回立ち寄った“喜至楼”は
山形県内に現存する
最古の旅館建築物とされています

瀬見温泉a


まさに大正ロマンな館内です♪
一部大正建築が残り
客室はほぼ昭和初期に改築されたものです

ロビーから館内の廊下まで
歴史を感じさせる雰囲気です

瀬見温泉

混浴風呂である「ローマ式千人風呂』
ローマ式?
千人風呂?

当然1000人も入れるはずはありません
ローマ式といえばローマ式かな?
(ローマ式が分からない...)
テルマエロマエ的な匂いもするかなぁ

瀬見温泉c

お湯はしっかりと肌になじむ
無色透明
ほのかに硫黄泉の香

窓の外は一面雪景色
浴室は湯気がたくさんで
寒い季節には
芯からあたたまれますね♪



みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪

【瀬見温泉 喜至楼】
みうたんお気に入り度☆☆☆

【住所】 山形県最上郡最上町大堀988
【☎︎】 0233-42-2011
【入浴料】 500円
【入浴時間】  10:00~15:00(受付終了14:30)
【定休日】 無休

【HP】 瀬見温泉 喜至楼HP


参考であり、変更もしくは過去のデータである恐れがありますのでご理解ください

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