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屈斜路湖の隠れ家

logbook #156 屈斜路湖 和琴温泉 共同浴場





和琴半島は元々
屈斜路湖の中島と同じような火山島でしたが
現在は土砂が堆積して湖岸とつながり半島になっています

和琴半島の頭に当たる部分は
屈斜路カルデラの中から噴出した溶岩円頂丘で
先端部のオヤコツ地獄は今でも火山活動を継続中の活火山!

和琴共同湯1

和琴半島キャンプ場の駐車場から
自然探索路にそって半島のくびれ部分の遊歩道を進みます

この”自然探索路”は
和琴半島を1時間で回る約2.5kmのコースで
半島の突端のオヤコツ地獄を始めとして
全体の地熱が高いため
特有の生態系による虫や植物・花が見られ
人気のハイキングコースとなっています

和琴共同湯3

自然探索路が森に差し掛かって間もなく
湖の方へ下るようにそれる道(けもの道的な)があります
そこを下ると木々に埋もれるように
湖岸ギリギリに小屋が建っています
これが共同浴場☆
さっそく中へ

脱衣所の第一印象....
”こわい..."
何が怖いかって?
薄暗くて無機質な感じが..(汗)
棚には ”訪問者ノート”的なものが置いてあるだけ
絶対ひとりでは来れない..

もう少し窓を多くすればいいのに...と思いましたが
まぁ脱衣所なのでそれも無理か
(ou(工)u)ノ

和琴共同湯11

湯船はおそらく湖の湖底をそのまま利用したようです
足元自噴なのでお湯は新鮮ですが
なにせ熱い...
湯もみ板などでうまくかき回せば
適温になる事も多いらしい

その他に湯船の温度調節は
湯小屋から表に出て
湯小屋内の浴槽から表の湖へ続く排湯溝の
土嚢を取り除く事によって
湖の水が入ってきてぬるくなるという
アナログシステム
(なるほど〜)
ただ時間がかかりそうなので
せっかちな人はバケツでどうぞ(笑)

和琴共同湯15

湯小屋内も脱衣所同様
ちょっと怖い感じ..(汗)
窓は湖側のみ(これも当たり前ですね)
屋根には湯気抜きがあり
しっかりとした作り☆
森の緑がその隙間から飛び込んできます

湯底には”すのこ”が敷いてあります
これは自噴する湖底が地熱で熱い事があるからだそう
なるほどぉ
やはり”和琴半島”は生きているんですね〜

”ワイルドな作りの湯小屋”という印象の和琴共同浴場
お湯自体は一番新鮮な気がします
”怖い怖い”って
あくまでもワタシの印象なので
観光客がひっきりなしに(見にくるだけの観光客も)来る
他の野湯に比べれば
ここはあまり人も来ないので
ユッタリと静寂の中
屈斜路湖の隠れ家にて
和琴のお湯を楽しめると思います♪

和琴共同湯16

みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪

【屈斜路湖 和琴温泉 共同浴場】
みうたんお気に入り度☆☆☆

【住所】 北海道川上郡弟子屈町字屈斜路和琴
【☎︎】 01548-2-2191(弟子屈町役場観光課)
【入浴料】 無料
【入浴時間】 24h
【定休日】 なし

【HP】 弟子屈なび


参考であり、変更もしくは過去のデータである恐れがありますのでご理解ください
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