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2017.11.25
鷹の湯流の贅沢♪
鷹の湯流の贅沢♪
logbook #270 秋の宮温泉郷 鷹の湯温泉
ワタシの大好きな稲庭うどん
日本のうどんブランドで一番好き☆
1665年創業以来、佐竹藩御用達であり御朱印を拝領し”稲庭うどん”という名称を唯一許された佐藤養助総本店のある秋田県湯沢市にやってきました!
もちろん今回も美味しい稲庭うどんを頂きましたよ♪
秋田県というと、ワタシが子供の頃はメチャ遠いイメージ
さらに昔は”陸の孤島”とまで言われた僻地でしたが
今では新幹線や高速道路など交通の急速な発達とともに
その距離感はかなり縮まってきたと思います
特に今回訪れた秋の宮温泉郷は県の南部の宮城県境付近に位置し
よく行く鳴子温泉郷からは鬼首を通ると約40分と意外に近かった事に驚きました☆
それでも鬼首道路から仙秋サンラインを抜けると
そこは大自然に囲まれ人里離れた秘境
この日は天気も良く5月の新緑が始まる頃で
陽の光に山の緑がキラキラと輝いていました
【混浴半露天風呂】
秋の宮温泉郷は秋の宮山荘・稲住温泉・宝寿温泉・おなじみ荘・新五郎湯・保養センター太郎兵衛・松の湯温泉・鷹の湯温泉などの温泉から構成され現在12軒の宿があります
その中で最も古く”秋田最古の温泉”と言われるのが今回の”鷹の湯温泉”
木造2階建ての玄関部分(一部3階建て)は昭和のイメージを残す鄙びた宿
それでも創業は1885年(明治18年)と130年の老舗
現在の小山田さんで4代目を数えます
もともと湯治宿として始まった鷹の湯温泉
地域の農家の方々が農閑期に集まり、疲れた体を癒しながら冬の間は賑わっていたそうです
旅館部が始まったのは昭和40年頃だそうですが
今でも自炊部は残してあり、本館前の役内川に架かるプライベート吊り橋!?の対岸に”河鹿荘”として残してあります。自炊ファンにとっては嬉しい事ですね。
吊り橋の向こうに自炊棟である”河鹿荘”があります
吊り橋の横にはモウモウと湯けむりをあげる源泉井戸☆
部屋数20室の家族経営である鷹の湯温泉
源泉豊富なお湯を楽しむ浴室は全部で6つあります
◻︎混浴大浴場
◻︎ご婦人専用内湯
◻︎混浴半露天風呂
◻︎ご婦人専用露天風呂
◻︎足湯
◻︎混浴野天風呂
(自炊部の河鹿荘にも混浴の内湯があるそうです)
浴室の数もさる事ながら、そのひとつひとつのお風呂のクオリティーの高さが素晴らしい♪
先ほどは冒頭で”僻地”や”陸の孤島”という表現をしましたが
これならわざわざ時間と経費をかけてでもお湯を楽しみに来る
という気持ちがわかります
ワタシ的にお気に入りだったのは
この混浴半露天風呂☆
湯船はふたつあり杉材で縁取られた四角の湯船と岩風呂
どちらも3~4人は入れそうな広さです
その名前の通り湯船は大きな屋根で覆われているので、雨はもちろん
雪深い秋の宮でもゆっくりと湯浴みができますね
もちろん夏は紫外線を避けてくれるので、女性には嬉しい造り☆
夏は風通しが良さそうですね
秋の宮温泉郷には50以上の源泉があるという湯量豊富な地域
鷹の湯温泉の泉質はナトリウム-塩化物泉
源泉温度72℃の源泉掛け流し
高温のため加水してあります
特徴はとてもクリアな透明度の高いお湯
秋田美人と言われるように、ここのお湯にあやかって美人になりたい♪
混浴半露天風呂のすぐ前は混浴野天へ続く遊歩道
綺麗な景色と川の流れを見ようと立ち上がれば
ご覧のように丸見えになります
なので女性はご注意をww
夜の半露天風呂もまた幻想的♪
奥の石垣の向こうがご婦人専用露天風呂です
湯船から贅沢にかけ流されるお湯が
涼んで冷えた体に気持ち良い~♪
【足湯】
本館から出て庭を通った先の東屋風の足湯
そのまま進むと混浴野天風呂に続く遊歩道沿いにあります
川の流れを眺めながら
リラックスした時間を過ごせますね
【混浴野天風呂】
混浴半露天風呂の前を通って野天風呂へ
坂を下りた先に簡易的な脱衣所と野天風呂があります
この宿の名物風呂のひとつでもある混浴野天風呂
先ほどの混浴半露天風呂の前を通り
河原の方へ降りていきます
この宿で最も役内川に近く本館から離れているので
その名の通り野湯に浸かっているような感覚でした
大雨などで役内川が増水すると
完全に水没してしまうほど川に近く作られた岩風呂で
余裕で10人以上は入浴できる広さがあります
夏は裸のまま川で水遊びができそうですよ
ワタシ達が訪問したGWの役内川は春の雪解け水で
目が醒めるような冷たさ!
川のところまでハダカで行ってみましたが
正装での水遊びは断念しました~
向こうに見える鷹の湯の建物と源泉井戸から立ち上る湯煙りを眺めながら
耳には竹筒から流れ落ちるお湯と渓流のBGMが心地よく届きます
日常の”時間の流れ”という概念が全く通用しない世界ですね
ここでは慌てる必要も急ぐ事もありません
スマートフォンと腕時計を忘れる1日も
時には大切なのかもしれませんね
夜の野天風呂
闇の中で更に五感が研ぎ澄まされます
リラックス~♪
【混浴大浴場】
高い湯気抜き天井と広々とした浴室空間☆
鷹の湯温泉で最も有名かつ人気の浴室がココ”混浴大浴場”
杉材で縁取った長方形の湯船がコの字型に配置されていて印象的です
それぞれ源泉が注がれていますが、微妙に温度が違っていました
その中でも浴室に入って左側の湯船はご覧の通り
”立ち湯”になっていて深さが130cm!
ワタシは152cmなので真っ直ぐ踵を付けて立つとギリギリ立っていられる深さです
鉛温泉 藤三旅館の白猿の湯が公式発表で125cmとなっているので
こちらの方が深いはずですが、実際には鉛温泉の方が深いと思います
立ち湯では深い分、水圧(湯圧)が全身にかかるので
全身の血行促進に効果があるとされています
くれぐれもお子様や酩酊状態での入浴にはご注意願います
その他、奥のエリアには”打たせ湯”と洗い場があり
もうひとつ小さめの岩風呂がありました
内湯なので密閉された空間でありながら広さがあるので
さほど窮屈さは感じられません
ぼんやりとした白熱球に照らされた浴室内では
源泉が湯に流れ落ちる音と、贅沢に床一面にかけ流される
お湯の音だけが響いていていました
ひとつひとつのお風呂が
とても個性的で素晴らしい秋の宮温泉 鷹の湯温泉
ワタシが一推しする訳がお分かりいただけたと思います
歴史ある自然に包まれた一軒宿の温泉
ここでは
ただただ時の流れに身を任せ
ゆったりとした時間を過ごして頂きたいと思います
せっかく旅行に来たのだから
観光地やおみやげ屋さんを忙しく巡るのではなく
「何もない」秋の宮で
時間を贅沢に使うのもいいですね
ここに来たのなら「何もない」と嘆く事はせず
「何もない」という事を楽しむ
これが”鷹の湯流”の贅沢です
みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪
【秋の宮温泉郷 鷹の湯温泉】
~2016.5 訪問~
みうたんお気に入り度☆☆☆☆☆
【住所】 秋田県湯沢市秋の宮字殿上
【☎︎】 0183-56-2141
【入浴料】 630円
【入浴時間】 11:00~14:00 (年末年始・GW・お盆は要確認)
【定休日】 不定休(要確認)
【HP】 秋の宮温泉郷 鷹の湯HP
参考であり、変更もしくは過去のデータである恐れがありますのでご理解ください
ブログランキング
どれかひとつに”おまけ”画像ありま~す☆
励みになります☆
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logbook #270 秋の宮温泉郷 鷹の湯温泉
ワタシの大好きな稲庭うどん
日本のうどんブランドで一番好き☆
1665年創業以来、佐竹藩御用達であり御朱印を拝領し”稲庭うどん”という名称を唯一許された佐藤養助総本店のある秋田県湯沢市にやってきました!
もちろん今回も美味しい稲庭うどんを頂きましたよ♪
秋田県というと、ワタシが子供の頃はメチャ遠いイメージ
さらに昔は”陸の孤島”とまで言われた僻地でしたが
今では新幹線や高速道路など交通の急速な発達とともに
その距離感はかなり縮まってきたと思います
特に今回訪れた秋の宮温泉郷は県の南部の宮城県境付近に位置し
よく行く鳴子温泉郷からは鬼首を通ると約40分と意外に近かった事に驚きました☆
それでも鬼首道路から仙秋サンラインを抜けると
そこは大自然に囲まれ人里離れた秘境
この日は天気も良く5月の新緑が始まる頃で
陽の光に山の緑がキラキラと輝いていました
【混浴半露天風呂】
秋の宮温泉郷は秋の宮山荘・稲住温泉・宝寿温泉・おなじみ荘・新五郎湯・保養センター太郎兵衛・松の湯温泉・鷹の湯温泉などの温泉から構成され現在12軒の宿があります
その中で最も古く”秋田最古の温泉”と言われるのが今回の”鷹の湯温泉”
木造2階建ての玄関部分(一部3階建て)は昭和のイメージを残す鄙びた宿
それでも創業は1885年(明治18年)と130年の老舗
現在の小山田さんで4代目を数えます
もともと湯治宿として始まった鷹の湯温泉
地域の農家の方々が農閑期に集まり、疲れた体を癒しながら冬の間は賑わっていたそうです
旅館部が始まったのは昭和40年頃だそうですが
今でも自炊部は残してあり、本館前の役内川に架かるプライベート吊り橋!?の対岸に”河鹿荘”として残してあります。自炊ファンにとっては嬉しい事ですね。
吊り橋の向こうに自炊棟である”河鹿荘”があります
吊り橋の横にはモウモウと湯けむりをあげる源泉井戸☆
部屋数20室の家族経営である鷹の湯温泉
源泉豊富なお湯を楽しむ浴室は全部で6つあります
◻︎混浴大浴場
◻︎ご婦人専用内湯
◻︎混浴半露天風呂
◻︎ご婦人専用露天風呂
◻︎足湯
◻︎混浴野天風呂
(自炊部の河鹿荘にも混浴の内湯があるそうです)
浴室の数もさる事ながら、そのひとつひとつのお風呂のクオリティーの高さが素晴らしい♪
先ほどは冒頭で”僻地”や”陸の孤島”という表現をしましたが
これならわざわざ時間と経費をかけてでもお湯を楽しみに来る
という気持ちがわかります
ワタシ的にお気に入りだったのは
この混浴半露天風呂☆
湯船はふたつあり杉材で縁取られた四角の湯船と岩風呂
どちらも3~4人は入れそうな広さです
その名前の通り湯船は大きな屋根で覆われているので、雨はもちろん
雪深い秋の宮でもゆっくりと湯浴みができますね
もちろん夏は紫外線を避けてくれるので、女性には嬉しい造り☆
夏は風通しが良さそうですね
秋の宮温泉郷には50以上の源泉があるという湯量豊富な地域
鷹の湯温泉の泉質はナトリウム-塩化物泉
源泉温度72℃の源泉掛け流し
高温のため加水してあります
特徴はとてもクリアな透明度の高いお湯
秋田美人と言われるように、ここのお湯にあやかって美人になりたい♪
混浴半露天風呂のすぐ前は混浴野天へ続く遊歩道
綺麗な景色と川の流れを見ようと立ち上がれば
ご覧のように丸見えになります
なので女性はご注意をww
夜の半露天風呂もまた幻想的♪
奥の石垣の向こうがご婦人専用露天風呂です
湯船から贅沢にかけ流されるお湯が
涼んで冷えた体に気持ち良い~♪
【足湯】
本館から出て庭を通った先の東屋風の足湯
そのまま進むと混浴野天風呂に続く遊歩道沿いにあります
川の流れを眺めながら
リラックスした時間を過ごせますね
【混浴野天風呂】
混浴半露天風呂の前を通って野天風呂へ
坂を下りた先に簡易的な脱衣所と野天風呂があります
この宿の名物風呂のひとつでもある混浴野天風呂
先ほどの混浴半露天風呂の前を通り
河原の方へ降りていきます
この宿で最も役内川に近く本館から離れているので
その名の通り野湯に浸かっているような感覚でした
大雨などで役内川が増水すると
完全に水没してしまうほど川に近く作られた岩風呂で
余裕で10人以上は入浴できる広さがあります
夏は裸のまま川で水遊びができそうですよ
ワタシ達が訪問したGWの役内川は春の雪解け水で
目が醒めるような冷たさ!
川のところまでハダカで行ってみましたが
正装での水遊びは断念しました~
向こうに見える鷹の湯の建物と源泉井戸から立ち上る湯煙りを眺めながら
耳には竹筒から流れ落ちるお湯と渓流のBGMが心地よく届きます
日常の”時間の流れ”という概念が全く通用しない世界ですね
ここでは慌てる必要も急ぐ事もありません
スマートフォンと腕時計を忘れる1日も
時には大切なのかもしれませんね
夜の野天風呂
闇の中で更に五感が研ぎ澄まされます
リラックス~♪
【混浴大浴場】
高い湯気抜き天井と広々とした浴室空間☆
鷹の湯温泉で最も有名かつ人気の浴室がココ”混浴大浴場”
杉材で縁取った長方形の湯船がコの字型に配置されていて印象的です
それぞれ源泉が注がれていますが、微妙に温度が違っていました
その中でも浴室に入って左側の湯船はご覧の通り
”立ち湯”になっていて深さが130cm!
ワタシは152cmなので真っ直ぐ踵を付けて立つとギリギリ立っていられる深さです
鉛温泉 藤三旅館の白猿の湯が公式発表で125cmとなっているので
こちらの方が深いはずですが、実際には鉛温泉の方が深いと思います
立ち湯では深い分、水圧(湯圧)が全身にかかるので
全身の血行促進に効果があるとされています
くれぐれもお子様や酩酊状態での入浴にはご注意願います
その他、奥のエリアには”打たせ湯”と洗い場があり
もうひとつ小さめの岩風呂がありました
内湯なので密閉された空間でありながら広さがあるので
さほど窮屈さは感じられません
ぼんやりとした白熱球に照らされた浴室内では
源泉が湯に流れ落ちる音と、贅沢に床一面にかけ流される
お湯の音だけが響いていていました
ひとつひとつのお風呂が
とても個性的で素晴らしい秋の宮温泉 鷹の湯温泉
ワタシが一推しする訳がお分かりいただけたと思います
歴史ある自然に包まれた一軒宿の温泉
ここでは
ただただ時の流れに身を任せ
ゆったりとした時間を過ごして頂きたいと思います
せっかく旅行に来たのだから
観光地やおみやげ屋さんを忙しく巡るのではなく
「何もない」秋の宮で
時間を贅沢に使うのもいいですね
ここに来たのなら「何もない」と嘆く事はせず
「何もない」という事を楽しむ
これが”鷹の湯流”の贅沢です
みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪
【秋の宮温泉郷 鷹の湯温泉】
~2016.5 訪問~
みうたんお気に入り度☆☆☆☆☆
【住所】 秋田県湯沢市秋の宮字殿上
【☎︎】 0183-56-2141
【入浴料】 630円
【入浴時間】 11:00~14:00 (年末年始・GW・お盆は要確認)
【定休日】 不定休(要確認)
【HP】 秋の宮温泉郷 鷹の湯HP
参考であり、変更もしくは過去のデータである恐れがありますのでご理解ください
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どれかひとつに”おまけ”画像ありま~す☆
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たけ
待ってました!
鳴子温泉の記事で秋の宮を巡るための拠点 的なことを書いていらしたので
ずっと待ってました!
泊まりで行かれたんですね
俺も泊まってみたいです
鳴子温泉の記事で秋の宮を巡るための拠点 的なことを書いていらしたので
ずっと待ってました!
泊まりで行かれたんですね
俺も泊まってみたいです
2017/11/25 Sat 19:13 URL [ Edit ]
ひで
すばらしい温泉旅館ですね
こんなの見たら絶対行きたい(*^。^*)
川原でも遊びたいし、内湯でもまったりしたい
いっぱい俺たちも温泉浸かって写真撮りたいな(^O^)/
こんなの見たら絶対行きたい(*^。^*)
川原でも遊びたいし、内湯でもまったりしたい
いっぱい俺たちも温泉浸かって写真撮りたいな(^O^)/
ripple
ご無沙汰しております。
これはまた何とも風情のあるいい雰囲気の温泉ですね。
湯船の数が多いのも魅力的です。
何もない風情、不便さを楽しむ。私にとっては、贅沢な楽しみですね。
今のところ所々関節などの痛みは有れどほぼほぼ健康ですから、至れり尽くせりなホテルよりも魅力に感じます。
リタイヤしたらキャンピングカーで回る場所の一つに加えておきたいと思います。
これはまた何とも風情のあるいい雰囲気の温泉ですね。
湯船の数が多いのも魅力的です。
何もない風情、不便さを楽しむ。私にとっては、贅沢な楽しみですね。
今のところ所々関節などの痛みは有れどほぼほぼ健康ですから、至れり尽くせりなホテルよりも魅力に感じます。
リタイヤしたらキャンピングカーで回る場所の一つに加えておきたいと思います。
2017/11/28 Tue 23:13 URL [ Edit ]
みうたん
たけさん
こんにちは!コメントありがとうございます☆
お待たせしました〜
秋ノ宮温泉のご紹介です
ワタシも初めて足を運んで
これほどまでに素晴らしいとは!感動しました
観光地と化してるメジャーすぎる温泉が脚光をあびる中
この様なポテンシャルの高い温泉がまだまだあると思うと
めちゃワクワクします
またコメントお待ちしています
こんにちは!コメントありがとうございます☆
お待たせしました〜
秋ノ宮温泉のご紹介です
ワタシも初めて足を運んで
これほどまでに素晴らしいとは!感動しました
観光地と化してるメジャーすぎる温泉が脚光をあびる中
この様なポテンシャルの高い温泉がまだまだあると思うと
めちゃワクワクします
またコメントお待ちしています
2017/12/01 Fri 17:36 URL [ Edit ]
みうたん
ひでさん
こんにちは!いつもコメントありがとうございます☆
ぜひぜひみ〜ちゃんとお出かけください
間違いなくひでさんなら
川への進出してくれるはず!!ww
こんにちは!いつもコメントありがとうございます☆
ぜひぜひみ〜ちゃんとお出かけください
間違いなくひでさんなら
川への進出してくれるはず!!ww
2017/12/01 Fri 17:37 URL [ Edit ]
みうたん
YSKさん
こんにちは!いつもコメントありがとうございます☆
あれ?もののふの部屋のパス届いていますよね??
ぜひそちらへのコメントもお待ちしていま〜す
こんにちは!いつもコメントありがとうございます☆
あれ?もののふの部屋のパス届いていますよね??
ぜひそちらへのコメントもお待ちしていま〜す
2017/12/01 Fri 17:39 URL [ Edit ]
みうたん
Rippleさん
こんにちは!いつもコメントありがとうございます☆
お元気ですか??
12月の師走でお忙しいことと思います
くれぐれも風邪などひかぬ様にしてくださいね
不便さを楽しむ..いい言葉ですね〜素敵です
キャンピングカーで回る混浴の旅、最高ですね
ワタシ達も数年経ったら回ろうと思っていますので
全国各地で待ち合わせできたら楽しいですね
こんにちは!いつもコメントありがとうございます☆
お元気ですか??
12月の師走でお忙しいことと思います
くれぐれも風邪などひかぬ様にしてくださいね
不便さを楽しむ..いい言葉ですね〜素敵です
キャンピングカーで回る混浴の旅、最高ですね
ワタシ達も数年経ったら回ろうと思っていますので
全国各地で待ち合わせできたら楽しいですね
2017/12/01 Fri 17:42 URL [ Edit ]
このコメントは管理者の承認待ちです
2018/06/24 Sun 17:28 [ Edit ]
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