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2017.01.17
ばばだに?
ばばだに?
logbook #237 黒部峡谷 祖母谷温泉
☆PCビューで見る方がより画像の質が良くなります☆
高度経済成長時代に突入する昭和初期の我が日本
国内の電気供給の需要を拡大するため
大自然を相手に世紀の難工事として注目を浴び
その後ノンフィクション物語として取り上げられた
「黒部の太陽」や「高熱隧道」
多くの死者を出すほどのその舞台となったのが
日本最後の秘境「黒部峡谷」です
長い間、人を寄せ付ける事のなかった深いV字峡谷や切り立った断崖絶壁は
まさにここは日本なの?と錯覚させるダイナミックな景色が広がります
今でこそ黒部第四ダムは長野県大町側からは専用のトロリーバスで
宇奈月温泉側からは20km先の欅平までの交通手段があり
毎年多くの観光客の目を楽しませてくれますが
でもそれは深く険しい黒部峡谷の一部に過ぎず
多くは未だ手つかずの自然が残され”徒歩”という手段のみ
いわば自己責任下での冒険という限定された世界のままです
今回目指した温泉は
宇奈月温泉からトロッコ列車で1時間20分揺られた終点の欅平から
黒部川の支流である祖母谷川沿いを徒歩で約50分(片道2.5km)歩いた先にある
「祖母谷(ばばだに)温泉」☆
”そぼだに”ではなく”ばばだに”??
ということは”祖父谷(じじだに)”もあったりして...と思ったら
実際に祖母谷を進むと温泉小屋付近でさらに支流の”祖父谷川”と合流していました
目的地に向かう歩行道路から下を覗くと
切り立った断崖の下に支流の流れを見ることができます
さすが黒部峡谷☆深い谷が続きますね
名剣温泉という意見宿を過ぎ、3つのトンネルを抜けると
そこにはワタシ達を快く出迎えてくれるかの様に
快晴の澄んだ青空のもと紅葉のまだ少し残る祖母谷の地に
「山小屋 祖母谷温泉」はありました
心細く静かな工事専用道路を進んできた後だけに
山小屋が見えた時には
程よい安堵感と嬉しさが溢れてくるものですね
祖母谷は白馬岳や唐松岳登山の登山道入り口にもなっていることから
重装備の本気の登山者?の重要な山小屋になっているそうです
定員50名の山小屋もハイシーズンにはテン場まで混み合うほどの人気
それもひとつはここの目玉である露天風呂がある事と
もうひとつ、この宿の気さくなご主人と女将さんだと聞きます
ちなみに現在の女将さんは四代目だそうで
この山小屋の初代佐伯源次郎さんは著名な登山家の一人
あの名峰剣岳の”源次郎尾根ルート”を開いた方だそうです
そして5代目の息子さんは現在富山山岳救助隊で活躍中とのこと..
地は争えないといいますか、さすがは血統!素晴らしい血筋ですね
ここの大自然を望みながらの至福の露天風呂の存在は
他のブログなどですでに知っていたので、いつかは!と思い訪れたのですが...
ご主人に聞いたら「うちに混浴の露天風呂はないですよ」とのこと..
じぇじぇ....
これは混浴めぐりにはよくある事で(混浴廃止になった・宿が廃業していたなど)
わざわざやってきた身として結構なダメージがあります
が...今回はわざわざ”徒歩”で山道をやってきた身!
かなりのダメージをいただきました...
でも!でもでも!
山小屋からさらに上流を進めば祖母谷温泉の源泉地帯「祖母谷地獄」があるとの事
今回は予定変更☆大自然の野湯を楽しむ事にしました
およそ数百m上流へ進むと、見えてきました~
一面の河原から黙々と湯気が立ち上っています
まさに地獄♪
河原の至る所からはお湯が湧き上がり
石や岩には硫黄成分が付着しているのがわかります
そんな湯けむりを抜け河原へ到着☆
温泉の湧き出ているところの湯加減は....激熱です(汗)
猛烈に熱いです!!
前に訪れた黒部峡谷の黒薙温泉や鐘釣温泉もしかりで
やはり黒部峡谷から湧き出る大地のエネルギー、息吹は凄まじく
”生きている地球”を感じずにいられません
その源泉温度はなんと98度!!沸騰直前の温泉です
とりあえずはまず落ち着いてヌギヌギ(笑)
さっそく正装でいい湯加減のポイントを探します
今回はスコップを持参していなかったので
マイ湯船を作る事はできません
本当はうまくポイントを見つけ、そこにお湯をためて
うまく川の冷水を入れて湯加減を調節するのがいいのですが...
なのですでに先人達が作り立ち去ったであろう湯だまりを見つけ
ヤドカリの引っ越しの如く適温の湯だまりを探します
これが一苦労...
熱すぎたり、冷たすぎたりとなかなかいい湯加減が見つからず
最終的には川の中から湧き上がるポイントを見つけて入る事に☆
体の右側は適温なのですが、左側は完全に川の水状態
それでいて足元やお尻は激アツレベル...という感じで
一言で言うと「熱冷たい」という表現がぴったりですね(笑)
膝までは熱めでも足先は冷たい...みたいな
それでも何とか温泉気分を味わう事が出来ました☆
体はポカポカ♪
これでここまで苦労して歩いてきた甲斐がありますね♪
このような野湯ではスコップはもちろんの事
もう一つ忘れてはならないのが”沢歩きシューズ”や”クロックス”的なもの
川底や湯底がとても熱い事や
そもそも地熱が伝わった岩や河原の石自体が”焼き石”のようになっている事もあるので
それを知らずに大火傷なんてこともあります。
特に黒部の野湯はその危険性が大!
なので初めて行く方は、湯だまりを見つけても
慌てず、興奮せず(笑)、しっかり全体の温度を確認して入浴して下さいね
今回ワタシ達を快く向かい入れてくれるかのようだった黒部峡谷の快晴の青空☆
こんな時に感じる空の高さや風の流れ、空気の美味しさは
なかなか普段では感じることもできませんし
いつのまにか鈍ってしまった五感ではないでしょうか
ワタシにとっても多くの人たちにとっても
体の中にはなくてはならない自然と戯れる癒しの時間♪
でも普段の生活ではなかなか摂取しずらいビタミン&ミネラルのようで
だからこそこのような時間をサプリメントのように
常に入れていくことで
心身ともに健全な状態になれるのだと思っています
そんなことを教えてくれた黒部の大自然に
心から感謝!
みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪
みうたんお気に入り度☆☆☆☆☆
【住所】 富山県黒部市宇奈月町黒部奥山国有林内
【☎︎】 0765-62-1038(山小屋 祖母谷温泉)
【入浴料】 500円 (祖母谷地獄の野湯は無料)
【入浴時間】 10:00~16:00 (祖母谷地獄の野湯は24h)
【定休日】 11月8日~6月18日
【HP】
参考であり、変更もしくは過去のデータである恐れがありますのでご理解ください
ブログランキング
どれかひとつに”おまけ”画像ありま~す☆
励みになります☆
混浴王を目指すワタシへポチっとお願いします♡
logbook #237 黒部峡谷 祖母谷温泉
☆PCビューで見る方がより画像の質が良くなります☆
高度経済成長時代に突入する昭和初期の我が日本
国内の電気供給の需要を拡大するため
大自然を相手に世紀の難工事として注目を浴び
その後ノンフィクション物語として取り上げられた
「黒部の太陽」や「高熱隧道」
多くの死者を出すほどのその舞台となったのが
日本最後の秘境「黒部峡谷」です
長い間、人を寄せ付ける事のなかった深いV字峡谷や切り立った断崖絶壁は
まさにここは日本なの?と錯覚させるダイナミックな景色が広がります
今でこそ黒部第四ダムは長野県大町側からは専用のトロリーバスで
宇奈月温泉側からは20km先の欅平までの交通手段があり
毎年多くの観光客の目を楽しませてくれますが
でもそれは深く険しい黒部峡谷の一部に過ぎず
多くは未だ手つかずの自然が残され”徒歩”という手段のみ
いわば自己責任下での冒険という限定された世界のままです
今回目指した温泉は
宇奈月温泉からトロッコ列車で1時間20分揺られた終点の欅平から
黒部川の支流である祖母谷川沿いを徒歩で約50分(片道2.5km)歩いた先にある
「祖母谷(ばばだに)温泉」☆
”そぼだに”ではなく”ばばだに”??
ということは”祖父谷(じじだに)”もあったりして...と思ったら
実際に祖母谷を進むと温泉小屋付近でさらに支流の”祖父谷川”と合流していました
目的地に向かう歩行道路から下を覗くと
切り立った断崖の下に支流の流れを見ることができます
さすが黒部峡谷☆深い谷が続きますね
名剣温泉という意見宿を過ぎ、3つのトンネルを抜けると
そこにはワタシ達を快く出迎えてくれるかの様に
快晴の澄んだ青空のもと紅葉のまだ少し残る祖母谷の地に
「山小屋 祖母谷温泉」はありました
心細く静かな工事専用道路を進んできた後だけに
山小屋が見えた時には
程よい安堵感と嬉しさが溢れてくるものですね
祖母谷は白馬岳や唐松岳登山の登山道入り口にもなっていることから
重装備の本気の登山者?の重要な山小屋になっているそうです
定員50名の山小屋もハイシーズンにはテン場まで混み合うほどの人気
それもひとつはここの目玉である露天風呂がある事と
もうひとつ、この宿の気さくなご主人と女将さんだと聞きます
ちなみに現在の女将さんは四代目だそうで
この山小屋の初代佐伯源次郎さんは著名な登山家の一人
あの名峰剣岳の”源次郎尾根ルート”を開いた方だそうです
そして5代目の息子さんは現在富山山岳救助隊で活躍中とのこと..
地は争えないといいますか、さすがは血統!素晴らしい血筋ですね
ここの大自然を望みながらの至福の露天風呂の存在は
他のブログなどですでに知っていたので、いつかは!と思い訪れたのですが...
ご主人に聞いたら「うちに混浴の露天風呂はないですよ」とのこと..
じぇじぇ....
これは混浴めぐりにはよくある事で(混浴廃止になった・宿が廃業していたなど)
わざわざやってきた身として結構なダメージがあります
が...今回はわざわざ”徒歩”で山道をやってきた身!
かなりのダメージをいただきました...
でも!でもでも!
山小屋からさらに上流を進めば祖母谷温泉の源泉地帯「祖母谷地獄」があるとの事
今回は予定変更☆大自然の野湯を楽しむ事にしました
およそ数百m上流へ進むと、見えてきました~
一面の河原から黙々と湯気が立ち上っています
まさに地獄♪
河原の至る所からはお湯が湧き上がり
石や岩には硫黄成分が付着しているのがわかります
そんな湯けむりを抜け河原へ到着☆
温泉の湧き出ているところの湯加減は....激熱です(汗)
猛烈に熱いです!!
前に訪れた黒部峡谷の黒薙温泉や鐘釣温泉もしかりで
やはり黒部峡谷から湧き出る大地のエネルギー、息吹は凄まじく
”生きている地球”を感じずにいられません
その源泉温度はなんと98度!!沸騰直前の温泉です
とりあえずはまず落ち着いてヌギヌギ(笑)
さっそく正装でいい湯加減のポイントを探します
今回はスコップを持参していなかったので
マイ湯船を作る事はできません
本当はうまくポイントを見つけ、そこにお湯をためて
うまく川の冷水を入れて湯加減を調節するのがいいのですが...
なのですでに先人達が作り立ち去ったであろう湯だまりを見つけ
ヤドカリの引っ越しの如く適温の湯だまりを探します
これが一苦労...
熱すぎたり、冷たすぎたりとなかなかいい湯加減が見つからず
最終的には川の中から湧き上がるポイントを見つけて入る事に☆
体の右側は適温なのですが、左側は完全に川の水状態
それでいて足元やお尻は激アツレベル...という感じで
一言で言うと「熱冷たい」という表現がぴったりですね(笑)
膝までは熱めでも足先は冷たい...みたいな
それでも何とか温泉気分を味わう事が出来ました☆
体はポカポカ♪
これでここまで苦労して歩いてきた甲斐がありますね♪
このような野湯ではスコップはもちろんの事
もう一つ忘れてはならないのが”沢歩きシューズ”や”クロックス”的なもの
川底や湯底がとても熱い事や
そもそも地熱が伝わった岩や河原の石自体が”焼き石”のようになっている事もあるので
それを知らずに大火傷なんてこともあります。
特に黒部の野湯はその危険性が大!
なので初めて行く方は、湯だまりを見つけても
慌てず、興奮せず(笑)、しっかり全体の温度を確認して入浴して下さいね
今回ワタシ達を快く向かい入れてくれるかのようだった黒部峡谷の快晴の青空☆
こんな時に感じる空の高さや風の流れ、空気の美味しさは
なかなか普段では感じることもできませんし
いつのまにか鈍ってしまった五感ではないでしょうか
ワタシにとっても多くの人たちにとっても
体の中にはなくてはならない自然と戯れる癒しの時間♪
でも普段の生活ではなかなか摂取しずらいビタミン&ミネラルのようで
だからこそこのような時間をサプリメントのように
常に入れていくことで
心身ともに健全な状態になれるのだと思っています
そんなことを教えてくれた黒部の大自然に
心から感謝!
みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪
みうたんお気に入り度☆☆☆☆☆
【住所】 富山県黒部市宇奈月町黒部奥山国有林内
【☎︎】 0765-62-1038(山小屋 祖母谷温泉)
【入浴料】 500円 (祖母谷地獄の野湯は無料)
【入浴時間】 10:00~16:00 (祖母谷地獄の野湯は24h)
【定休日】 11月8日~6月18日
【HP】
参考であり、変更もしくは過去のデータである恐れがありますのでご理解ください
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thinkingaboutsex
ここはずいぶん昔に行きましたよ。懐かしい。
確かに温度調整がすごく難しくて、
ふくらはぎを火傷した思い出が…。
確かに温度調整がすごく難しくて、
ふくらはぎを火傷した思い出が…。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2017/01/17 Tue 22:26 [ Edit ]
ひで
TVでは何度か見た温泉ですね
あそこは混浴ではなかったんだ??
河原の野天湯楽しそうです(*^。^*)
俺たちも開放的になるのは大好きなので
行ってみたいけど、み~ちゃんが歩かないからな・・・・
あそこは混浴ではなかったんだ??
河原の野天湯楽しそうです(*^。^*)
俺たちも開放的になるのは大好きなので
行ってみたいけど、み~ちゃんが歩かないからな・・・・
こんな大自然のなかで裸になるときっと気持ちいい
でしょうね。うらやましいです。
せめて自然の中で癒されたみうさんを見て、エネルギーをもらいます!
でしょうね。うらやましいです。
せめて自然の中で癒されたみうさんを見て、エネルギーをもらいます!
2017/01/19 Thu 22:19 URL [ Edit ]
Ripple
自然の中のみうたんを見て、ふと思ったんですけど海外にヌーディストビーチってたくさんありますけど山にもヌーディスト村ってあるんでしょうかね?ちなみにこの時はばばだにで泊りだったんですか?
みうたん
thinkingaboutsexさん
こんにちは!コメントありがとうございます!
お二人も野湯に入ったのですか??
素晴らしい自然とダイナミックなロケーションが
野湯の醍醐味ですが
火傷に注意ですね
こんにちは!コメントありがとうございます!
お二人も野湯に入ったのですか??
素晴らしい自然とダイナミックなロケーションが
野湯の醍醐味ですが
火傷に注意ですね
2017/01/22 Sun 12:29 URL [ Edit ]
みうたん
きゅーさん
こんにちは!コメントありがとうございます!
お久しぶりです
小川温泉にはもう訪問済みですが
間に溜まったレポートが多くて...
いつになるかわかりませんが
お楽しみに!
こんにちは!コメントありがとうございます!
お久しぶりです
小川温泉にはもう訪問済みですが
間に溜まったレポートが多くて...
いつになるかわかりませんが
お楽しみに!
2017/01/22 Sun 12:31 URL [ Edit ]
みうたん
ひでさん
こんにちは!コメントありがとうございます!
祖母谷温泉の山小屋が混浴でなくショックでした〜
でもその分野湯を楽しめました
祖母谷までの道のりは
言うほどきつくないですよ〜
ぜひぜひお二人の開放的な姿も楽しみにしています
こんにちは!コメントありがとうございます!
祖母谷温泉の山小屋が混浴でなくショックでした〜
でもその分野湯を楽しめました
祖母谷までの道のりは
言うほどきつくないですよ〜
ぜひぜひお二人の開放的な姿も楽しみにしています
2017/01/22 Sun 12:32 URL [ Edit ]
みうたん
スーショーさん
こんにちは!コメントありがとうございます!
野湯ってものすごく地球の息吹を感じられるところですよ
機会があればぜひぜひ!
こんにちは!コメントありがとうございます!
野湯ってものすごく地球の息吹を感じられるところですよ
機会があればぜひぜひ!
2017/01/22 Sun 12:33 URL [ Edit ]
みうたん
Rippleさん
こんにちは!コメントありがとうございます!
南フランスなどではヌーディストビーチが盛んですが
ドイツではFKK(英語ではFree Body Cultureの意味)というヌーディズムが盛んなので
街中の公園や限られたエリアでのヌーディスト体験ができたり
北欧などではヌーディスト村なども多数あるようですね
ワタシもいずれ進出予定です
まぁまだまだ先だと思いますが
この時は日帰りですよ〜
こんにちは!コメントありがとうございます!
南フランスなどではヌーディストビーチが盛んですが
ドイツではFKK(英語ではFree Body Cultureの意味)というヌーディズムが盛んなので
街中の公園や限られたエリアでのヌーディスト体験ができたり
北欧などではヌーディスト村なども多数あるようですね
ワタシもいずれ進出予定です
まぁまだまだ先だと思いますが
この時は日帰りですよ〜
2017/01/22 Sun 12:39 URL [ Edit ]
こんにちわ!
野湯いいですね!自然パワーマックスに感じます!
こまできて混浴なかったの残念ですね。。でも、野湯楽しそうです☆
そして「野湯」、変換でてこないです。笑
野湯いいですね!自然パワーマックスに感じます!
こまできて混浴なかったの残念ですね。。でも、野湯楽しそうです☆
そして「野湯」、変換でてこないです。笑
2017/08/06 Sun 02:18 URL [ Edit ]
みうたん
tommさん
こんにちは!コメントありがとうございます☆
黒部の野湯の地熱パワーはすごいと思います
"野湯”
そうですね。。正式には「のゆ」なのか「やゆ」なのか
それとも「やとう」だったり??
こんにちは!コメントありがとうございます☆
黒部の野湯の地熱パワーはすごいと思います
"野湯”
そうですね。。正式には「のゆ」なのか「やゆ」なのか
それとも「やとう」だったり??
2017/08/06 Sun 19:34 URL [ Edit ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2017/08/11 Fri 23:08 [ Edit ]
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